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※2017年以降の活動につきましは、「NPO法人いろどり・みんなのみち」ホームページをご覧ください。

・全国から本当にたくさんの着物類を頂きました。 -2016年12月3日(土)

 

12月に入ってからも、全国の皆様から多くの着物類を頂き、本当にうれしい限りです。

皆様のお気持ちを代弁し、より多くの方々に笑顔を届ける活動をして参りますので、今後とも末永く応援の程、

よろしくお願い申し上げます。

・シニア女性誌「ハルメク」12月号に活動が掲載されました。 -2016年12月1日(木)

 

「ハルメク」12月号に、着物deスマイルの活動が掲載されています。

女性にはとて嬉しい情報が多数掲載されておりますので、書店にお立ち寄りの際は、ぜひ、お買い求めください!

・「赤井の里」にて、着物の着付けを行いました。 -2015年6月2日(火)

 

6月2日、福祉施設「赤井の里」にて、着物の着付けを行いました。

 大勢の方に着物を着用していただきました。着物着用後、友人に見せに行きたいと自分の着物姿にとても喜んでいらっしゃいました。また、「こんな年にもなって着物が着れるなんて、本当に夢のようだ。子どもにもみせてあげたい」と感動されている方もいらっしゃいました。

・「蔵しっくぱーく」にて、着物の着付けを行いました。 -2015年4月14日(火)

 

4月14日、「蔵しっくぱーく」にて、着物の着付けを行いました。

 着物着用後、講師の方に楽器演奏をしていただき、その後、蔵しっくぱーくの庭園にて、お散歩&記念撮影会を行いました。美しい庭園に着物が映え、みなさん一層美しく輝いていらしゃいました。参加者の方も「貴婦人になったような気分でとても心地良い」ととても喜んでいらっしゃいました。

・「和み」にて、着物の着付けを行いました。 -2015年3月27日(金)

 

3月27日、運動公園仮設住宅にて、着物の着付けを行いました。

 仮設住宅では、着物を着る事を待ち望んでいらっしゃる方も多く、着物を着た写真を友達にも見せたいと喜んでいらっしゃいました。着物着用後、参加者の方とお茶会をし、仮設に住んでいらっしゃる方同士で親睦を深めました。

・「和み」にて、着物の着付けを行いました。 -2015年2月13日(木)

 

2月13日、グループホーム「和み」宮城県東松島市赤井字台94)にて、着物の着付けを行いました。

 震災後初めて着物を着る方も多く、着物を着用して涙をこぼして感動されている参加者の方もいらっしゃいました。また、「車椅子なので着物は着れませんか?」と心配されている方もいらっしゃいましたが、私達は、【車椅子でも着物を着る事ができる】喜びを感じていただきたいので、車椅子の方でも気軽に着物を着用することできます。

・「花いちもんめ」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年12月19日(金)

 

12月16日、社会福祉法人 慶和会 老人福祉施設 「花いちもんめ」(宮城県東松島市赤井七反谷地73−2)にて、着物の着付けを行いました。

 「花いちもんめ」のクリスマス会にお邪魔させていただき、着物の着付けを行いました。クリスマス会ということもあり、艶やかな着物を着用させる参加者の方も多く、着物を着たまま歌に合わせて手踊りをし、楽しそうに歌う方々の笑顔がとても印象的でした。

 

・「花いちもんめ」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年12月16日(火)

 

12月16日、社会福祉法人 慶和会 老人福祉施設 「花いちもんめ」(宮城県東松島市赤井七反谷地73−2)にて、着物の着付けを行いました。

 多くの方々に着物の着て頂きました。「花いちもんめ」では、数多くボランティアさせていただいており、参加者の方からも「今日はこの着物を着ようかしら」と心を弾ませ着物を着用されていました。多くの方々に着物の着て頂き、また着物の良さを知っていただき感謝致します。

 

・「すみちゃんの家」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年11月12日(水)

 

11月12日、グループホーム「の~んびり すみちゃんの家」(宮城県東松島市新東名4丁目11番地の14)にて、着物の着付けを行いました。

 着物着付け後、お茶会を開き参加者同士で親睦を深めました。ご高齢になり滅多に着物を着る機会もなく、みなさん、過去を思いだしとても喜んでいました。

 

・「花いちもんめ」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年11月6日(土)

 

11月6日、社会福祉法人 慶和会 老人福祉施設 「花いちもんめ」(宮城県東松島市赤井七反谷地73−2)にて、着物の着付けを行いました。

 定期的に着付け支援を行っている施設ではありますが、毎回着用される方も異なり、着物を着付けた方で、戦争中でモンペしか着たことがなく、貧しくて結婚式も挙げることなく高齢になり、生まれて初めて着物を着る事ができたと涙ぐんで感動されていました。

 着付けを行った後で、歌と音楽に合わせて皆さんで手踊りを行い、全身をつかったワークショップを行いました。

・「ゆうゆう」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年9月7日(日)

 

9月7日、「グループホームゆうゆう多賀城宮城県多賀城市高崎3-29-1)にて、着物の着付けを行いました。

この日は、施設内での夏祭りということもあり、利用者さんや職員さん20名に着物の着付けを行い、着物着用での夏祭りを行いました。私共メンバーもわたあめやかき氷など模擬店の手伝いを行い、利用者さんからも「何十年ぶりに着物を着てお祭りを楽しむことができとても嬉しい」「ぜひ毎年着物を着させて欲しい」と歓喜の声を頂戴しました。

 当施設は、認知症患者専用のグループホームで、着物を着る事で若かりし頃の思い出を回顧することで、頭のリハビリやコミュニケーションが活発になると施設長もおっしゃっていました。

・「花いちもんめ」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年6月19日(木)

 

6月19日、社会福祉法人 慶和会 老人福祉施設 「花いちもんめ」(宮城県東松島市赤井七反谷地73−2)にて、着物の着付けを行いました。

ケアハウスやデイサービスの利用者さん含め、25名程にご参加いただき、車イスご使用の方や男性の方にも着物を着用いただきました。「若返ったみたい」「成人式を思い出す」といった感動の声をいただき、また、100歳を超える方が感極まって涙を流して喜んでくださいました。

 

花いちもめの方々にも好評いただき、今後も定期的に花いちもんめにて活動させていただくことになりました。

・「の~んびり すみちゃんの家」にて、着物の着付けを行いました。 -2014年3月8日(土)

 3月8日、グループホーム「の~んびり すみちゃんの家」(宮城県東松島市新東名4丁目11番地の14)にて、着物の着付けを行いました。

 グループホームの方とデイサービスの方の交互に着付けを行い、30名ほどの方にご参加いただきました。立つのがつらくイスに座ったままで着付けを行う方も多く、「イスに座ったままなのに着物が着れて嬉しい」「久しぶりにおめかしができて、家族に自慢したい」といった喜びの声をいただきました。

また、利用者さんのご要望で、遊びに来ていたお孫さんにも着物を着ていただき、家族交流の一助にもなりました。

 

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